ヒアルロン酸原液100%_ウクライナ支援モデル
【売上利益はすべてウクライナ支援へ】
遅いですが、国会の演説を見て何かできる支援をすることにしました。
たった1プッシュで、今お使いの「洗顔・化粧水・乳液・美容液」をグレードアップ!
乳酸菌による「発酵法」で製造したヒアルロン酸原液100%です。今お使いの洗顔や化粧水・乳液・美容液に1プッシュするだけで泡立ち・化粧品の伸び・保水力が変わります。
原液を「目尻のシワ」につけることでシワを隠したり(皮膜形成による)、髪につけて自然なボリュームを出したり全身のボディケアなど色々な使い方ができる優れものです。
<美容液> 100mL 1,100円(税込)(1日5プッシュで約3ヶ月分)
¥1,100
ヒアルロン酸原液は「水(99%)+ヒアルロン酸Na(1%)」でできている !

ヒアルロン酸原液に、高級な成分が入っている場合がありますが、「謳い成分」と言って効果はありません。実は化粧品の中にそういう成分が「たった1滴」さえ入っていれば、配合されていることになるので、「〇〇成分配合!〇〇による美容作用!」ということができるのです。
ホワイトラボ のヒアルロン酸原液の成分表示は「水、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン」です。
価格の違いは、「製造方法 ・ 分子量 ・ 防腐剤」!
たった1gで6Lの水を保持するヒアルロン酸。「お肌に水分を蓄える皮膜を張ってお肌や髪のうるおいを逃さない!」というのは成分に共通しています。国内での製造会社は私が知る限り3社あり、会社によって「製造方法(例:公開特許公報(A)ヒアルロン酸の製造方法・出願番号:2008223643)・分子量・防腐剤」が異なります。
以前は「鶏のとさか」から抽出されて製造されていたのですが、今ではほとんどのヒアルロン酸が「品質・収率・価格面」において優れている、「乳酸菌の仲間(ストレプトコッカスなどの微生物)」で合成されることが多いそうです。

ホワイトラボ のヒアルロン酸原液は分子量が「120万〜150万」のものを使用しています。理由はこれ以上分子量が大きいと、顔に直接塗布した時に「つっぱり感」が出やすくなるからです。

ホワイトラボ のヒアルロン酸原液は、防腐剤としてメチルパラベンとフェノキシエタノールを使用しています。これは、相乗効果で防腐剤の配合量を減らし刺激をより出にくくする為です。よく『防腐剤のパラベンがダメ!刺激がある!』と言われますが、それはパラベンを高濃度で使用しているからです。
料理で欠かせない「塩」も少量で使用するととてもいい調味料になりますが、大量に使用するとしょっぱいだけで体に悪いですよね。パラベンも少量で使用する分には、抗菌力の高い優れた原料です。ですのでご安心ください。

最後に、「価格の高いものが純度・効果が高い」という口コミをたまに見かけますが、決してそうではありません。私の中ではヒアルロン酸原液に関して言えば、「安い=企業努力の賜物」ですので、「ヒアルロン酸Naとして1%配合されていることが明記されている原液に関して」は、安く販売しているところのモノをまずは使ってみることをオススメします。

オススメの使用方法
特に私のオススメは「洗顔にヒアルロン酸原液」を混ぜる方法です。
“泡” で汚れをとることによって、必要な油分を肌に残すことができるので、化粧水を変えたりしなくてもお肌のキメがととのったり、肌トラブルが改善することもあります。
注意していただきたい使用方法は、「目元や口元のこじわにヒアルロン酸原液を直接つける」場合、確かにしわが目立たなくなりますが、顔全体につけてしまうと顔全体が突っ張った感じになることもあるのでご注意ください。(個人差あり)その場合は一度洗い流し、水道水などで薄めて塗布してください。

