プラセンタミルク(馬プラセンタエキス + 油溶性ビタミンC配合美容乳液)
プラセンタのサラブレッド。
“デフレスキンにさよなら”。 馬プラセンタ美容乳液。
“お肌”というグラスが割れていると、いくら保湿力が高い成分を肌に浸透させても、どんどん抜け落ちてしまいます。さらにそのようなお肌では、肌の一生を司る肌時計(ターンオーバー)が乱れ、肌荒れや乾燥が止まらない “デフレスキン” に陥っています。
プラセンタミルクは “お肌に必要な18種類のアミノ酸” を含むプラセンタだけではなく、お肌と水分の密着性&保湿性を高めるラノリン・ナノ化アミノセラミド・オレンジラフィー油を配合し、“補修・保湿・油分補給”を同時に叶える美容液です。
肌時計を最適化し、もっちり・つるつる・たまご肌へ導きます。
<美容乳液> 40mL 3,850円(税込:※返金保証制度あり)(1日4プッシュで約2ヶ月分)
¥3,850
『褒め肌』= それはみんなが触れたくなるお肌。

1、プラセンタについて
プラセンタとは、「哺乳類の胎盤」のことでお腹の中の赤ちゃんに酸素・水分・栄養を与え、成長を促してくれるものです。赤ちゃんの成長にはたくさんの栄養が必要なので、胎盤には、豊富に核酸・たんぱく質・アミノ酸が含まれています。
その為多くの哺乳類は出産後、産み落とされた胎盤を食べるそうです。(子供が生まれてきたことを捕食者から隠すことも別の理由として考えられるそうです。)
しかしながら、栄養価が高いからといって「胎盤をそのまま化粧品として使用」するわけにはいかないので、「馬や豚の胎盤」から有用な栄養分が抽出されたエキスが様々な原料メーカーによって販売されています。
「プラセンタを使うと肌がキレイになる」、これはほぼ間違いない事実です。しかしながら、どのように美容効果をもたらすかは謎に包まれています。そこでここでは、馬・豚プラセンタの考えられうる美容作用を紹介していきます。
自分にあうプラセンタ原液を見つける一助になれば幸いです。

2、プラセンタの美容作用とは?
プラセンタの美容作用は、私は3つあると思っています。
1、荒れたお肌を補修し、うるおいが漏れるのを防ぐ「パテ」のような役割。
2、新しいお肌を作る「基礎」のような役割
3、新しいお肌を作るように命令する「司令塔」のような役割
まず「1」ですが、穴があいたグラスにいくら水を注いでも水はたまりません。肌も同じで、肌が荒れていると、「うるおい」をためることができません。プラセンタを補給すると、ダメージホールを埋めてくれるので、うるおいを蓄えられる状態へ導いてくれると考えています。

続いて「2」ですが、たくさんのアミノ酸が集まってできたものが「たんぱく質」です。お肌は、この「たんぱく質」で構成されています。体内にはアミノ酸プールといって常にアミノ酸が蓄えられていますが、プラセンタが補給されることで「新しく生まれるお肌の材料」が格段に増えるので、「うるおいのあるお肌」を構築しやすくなると考えています。

最後に「3」ですが、お肌にたくさんのアミノ酸・たんぱく質・核酸が補給されると、脳が「あれ?お肌が分解されてる!」と勘違いし、お肌を新しく作るように指令を出すと考えています。

この3つの作用が相乗的に働くことで、ターンオーバーが整いうるおい肌へ導くと考えています。
3、馬プラセンタと豚プラセンタの違いは?
ホワイトラボ で使用している「馬プラセンタ」と「豚プラセンタ」の違いについてですが、
1、馬プラセンタは「たんぱく質や核酸」の量が豊富。→ 上段の美容作用「1」「2」の効果が高いと考えられます。
2、豚プラセンタは「遊離アミノ酸」の量が豊富。 → 上段の美容作用「1」「3」の効果が高いと考えられます。
3、馬プラセンタの使用感はしっとり・こっくり。 豚プラセンタの使用感はサラサラ・すべすべ。
4、豚プラセンタ100%原液は、「化粧品評価ガイドライン」で「抗しわ効果」が認められています。

4、プラセンタミルクの「美容成分」について

『プラセンタミルク』は皮膚科学に基づいて、お肌に必要な成分をフルーツパフェのようにギュッと詰め込んだ『オールインワン美容乳液』です。
『1本で7役以上』の働きをし、『乱れた肌時計』を正常に戻し、『もっちり・つるつるたまご肌」へ導いてくれます。
ウマプラセンタは「医療用プラセンタを製造している、日本生物製剤(JBP社)」の原料を使用しています。
詳しい成分については下記もしくはブログに掲載していきます。
使い方は、洗顔後『鏡を見ながらキレイに見ながら2~3プッシュを塗布する』だけです。
5,プラセンタミルクの効果的な使用方法
